永井龍男の 「くるみ割り」 という小説には
“ 秋もはや熱き紅茶とビスケット ” という一句が出てきます
高浜虚子の作と言われていますが正確なことはわからないそうです
ブランデーを落とした紅茶と割ったくるみで友人をもてなすくだりは
静かな秋の雰囲気を味わえる名場面

夏を乗り越えたことでこの季節身体がホッとため息をつくのが感じられます
しかし体力の弱っている方やお年を召した方にはそれ自体がストレスになってしまうこともあるそうです
まずは身体の内部を温め抵抗力をつけましょう
簡単に作れるジンジャーアップルティーをご紹介します
1 リンゴ、しょうがを薄く切り半日ほど天日干しにします
2 紅茶の葉と共にポットへ
3 熱湯を注ぎ数分待ちます
ホントに簡単な説明でごめんなさい
紅茶はとても体を温めますし
しょうがは今や説明のいらない食材
旬のリンゴでフルーティさをプラス
先程の句をまねて秋のティータイムにビスケットなどとぜひおためしください

2016-10-08 16:22:16
モリンガ